感動の毎日をありがとうございました。 生徒にも教職員にも学びの多い1か月でした。

 9/22(木)、保健体育科の教育実習生さんが今日で最後となりました。朝礼で、涙ぐみながら終わりとなる寂しさとたくさんの学びへの感謝の言葉を話していただきました。毎日、自転車で登校し、指導担当の先生と綿密に打合せをしながら、学習指導、生徒指導、部活動指導、学校行事に積極的に参加いただきました。柔らかな笑顔と優しい口調、しかし芯の通った指示と支援、純粋な心で生徒に接する姿に、現職の私たちが学ぶべきところも多かったと感じます。母校、新湊南部中学校での実習体験がこれからの大学生活、将来に向けての糧になるよう期待しています。1か月間、ありがとうございました。