高齢者疑似体験(1学年)

 射水市社会福祉協議会から2名の職員をお招きして高齢者疑似体験を行いました。
 体験1では、各教室で、白内障体験めがね、軍手を装着して教科書を読んだり文字を書いたりする活動を行いました。
 体験2では、「疑似体験装具」を装着して高齢者疑似体験を行いました。
    活動を振り返り、生徒たちからは、「高齢者への理解が深まった」「これからは、もっと優しい声をかけたい」「待ってあげる事が大切」「過ごしやすい環境を整える事が大切」という感想が聞かれました。